学習・方法

インドネシア語をコピペして無料で学習する方法!辞書や聞き流しも

 

こんにちは。

インドネシア語などのマイナー言語を学ぶ場合、教材の選択肢がずいぶん少ないものです。

 

当然、読みたい内容の教材が見つかることはなかなかありません。

 

こんな悩みを解決してくれ、しかも無料でできる方法があります。

(ただし、文法や基本単語をマスターしている中級以上の学習者向けとなります。)

 

 

インドネシア語を無料で学習する方法

 

「多言語学習サイト・メモリーサポーター」を使い、

ワンクリック辞書や聞き流しなどができる多段速の朗読システムを駆使して、

読みたい文章をコピペして学習する方法をご紹介します。

 

文中の単語や連語を選択した後、

ワンクリックでインドネシア語から日本語などへの辞書2つへ自動入力して表示することができます。

 

他のネット辞書を見つけた場合、既定のものと合わせて合計4つまで、追加・変更することもできます。

 

また、グーグルクロムなどの自動翻訳機能を利用し、設定してある母国語への翻訳を付けることができ、

インドネシア語と母国語を段落ごとや文ごとに、

10段階の速度をそれぞれ設定して、交互に読ませることができます。

 

では、その手順をご説明します。

 

 

手順1 インドネシア語をコピペする

 

インドネシア語の文章をコピーする

 

まず、インドネシア語の有名なメディアをご紹介します。

 

これらの中の記事の読みたい部分を、丸ごと選択してコピーしてください。

選択する時は、初めの数文字を選択した後、下の方にスクロールした後、

「SHIFT」キーを押しながら最後の部分を左クリックすると、簡単に選択できます。

 

そして、選択部分を右クリックして「コピー」を選択してもよいですが、

「Ctrl」キーと「C」キーを同時押しで、素早くコピーできます。

 

不要な文章・文字はペーストした後で削除できますので、気にせず丸ごとコピーしてOKです。

(上図では、動画のキャプションなどもコピーされています。)

 

次に、下記のページを開いてください。

(グーグルクロムで開くことが望ましいです。)

 

 

画面には下記のように手順が示されていますので、それに従って設定すればOKです。

  • 1.貼り付ける文章の言語を選択してください。
  • 2.文章を貼り付けてください。(改行で段落分けされます。)
  • 3.ブラウザ機能で母国語翻訳を付けますか?
  • 4.朗読する速度を設定してください。(×=読まない、0~9=大きいほど速い)
  • 5.送信ボタンをクリックしてください。
  • 6.翻訳を付けるときは、下の緑のマス内で右クリックして「○○語に翻訳」を選択してください。(グーグルクロムの場合)

(⑥は➂で翻訳を付けた場合に表示されます。)

 

では順にご説明します。

 

 

1.貼り付ける文章の言語を選択してください。

 

すると上のような画面になりますので、オレンジ部分の「張り付ける言語」に「Indonesian」を選択してください。

(選択肢は上から順にアルファベット順になっています。)

 

張り付ける文章と言語の設定が違っていた場合、

文章を表示したり翻訳を付けたりすることはできますが、

音声をうまく朗読させることができなくなります。

 

 

2.文章を貼り付けてください。(改行で段落分けされます。)

 

そして、先ほどコピーした文章を、上図の紫部分にペーストしてください。

 

ペーストは「Ctrl」キーと「V」キーを同時に押すと素早くできます。

 

ペーストした画面が上図で、不要な文章を選択しています。

 

この後「Delete」キーで削除します。

 

 

手順2 インドネシア語の音声を設定する

 

3.ブラウザ機能で母国語翻訳を付けますか?

 

次の3つの選択肢が選択できます。

  1. 翻訳を付けない - ペーストしたインドネシア語のみ「翻訳不可」に設定して出力
  2. 翻訳を前に付ける - インドネシア語の前に同じ文章を「翻訳可能」に設定して出力
  3. 翻訳を後に付ける - インドネシア語の後に同じ文章を「翻訳可能」に設定して出力

 

翻訳を付ける場合、グーグルクロムなどのブラウザの翻訳機能で翻訳するのですが、

インドネシア語の文章を2回表示させ、一方のみ翻訳させることで、

対応する段落が交互に表示される仕組みです。

 

②➂の「翻訳を付ける」を選択した場合、

「6.翻訳を付けるときは、下の緑のマス内で右クリックして「○○語に翻訳」を選択してください。(グーグルクロムの場合)」

が表示されます。

 

 

4.朗読する速度を設定してください。(×=読まない、0~9=大きいほど速い)

 

前の節の3つの選択肢「翻訳を付けない」「翻訳を前に付ける」「翻訳を後に付ける」の選択に応じて、表示が若干変わってきます。

 

「Indonesian①」「Indonesian②」「Indonesian➂」はインドネシア語の朗読の1回目2回目3回目を示しています。

 

3回も朗読させたくない場合は、速度を「×」に設定すると、その回は朗読しなくなります。

 

朗読する速度を10段階でそれぞれ設定することで、

同じ文章をだんだん早く3回朗読させたりすることができるのですね。

 

日本語の翻訳を前後に付け、日本語の朗読の速度も10段階で設定することができます。

 

朗読速度は、ユーザーのデバイスや音声によって変わってきますので、ちょうどよい速度を探してみてください。

 

 

※音声を設定ボタン

 

デフォルトの音声のままでよい場合は、このボタンを使う必要はありませんので、この節は飛ばしていただいてOKです。

 

右端に「音声を設定」ボタンがありますが、これをクリックすると次のような画面になります。

 

ユーザーのデバイスにある音声が表示され、好きなものを選択することができます。

 

英語・日本語・中国語の場合は複数の音声が出ることが多いです。

 

アメリカ英語やイギリス英語、男性や女性、中国語(北京)や中国語(台湾)や広東語(香港)などを選択することができます。

(注:中国語は、「北京語:Mandarin」と「広東語:Cantonese」、「繁体字:Traditional」と「簡体字:Simplified」と「古典:Classic」に分かれています。)

 

 

5.送信ボタンをクリックしてください。

 

「送信」ボタンをクリックすると、いままでの設定を基に段落が構成され、

ページの下に表示されます。

 

上図は、「翻訳を前に付ける」としていた場合のものです。

 

「送信」ボタンの右に赤字で

「枠付けと保存にはログインが必要です。」

と表示されている場合は、ログインしておらず、

後ほどの学習で、

  • 単語に枠を付けて復習を促したり
  • 単語をユーザーが操作したデータの保存や繰り越し

ができませんという意味です。

 

ユーザー登録(無料)してログインをすれば、メッセージは出なくなります。

(ページの右上に「新規ユーザー登録」ボタンと「ログイン」ボタンがあります。)

 

インドネシア語ではなく英語の場合は、

ユーザー1人1人単語1つ1つについて、ユーザーの操作をサーバーが記憶し、

そのユーザーその単語に最適な復習時間を、忘却曲線などに基づいて計算し、

復習すべき単語に枠を付けるシステムが実装されています。

 

インドネシア語の場合は、あえてログインする必要もないでしょう。

 

 

6.翻訳を付けるときは、下の緑のマス内で右クリックして「○○語に翻訳」を選択してください。(グーグルクロムの場合)

 

このコマンドは、「3.ブラウザ機能で母国語翻訳を付けますか?」で「翻訳を付ける」を選択した場合のみ表示されるものです。

 

グーグルクロムで緑のマスで右クリックすると、下図のようになります。

 

「日本語に翻訳」を選択すると下図のようになります。

 

 

手順3 10段階の速度で朗読させ聞き流し

 

朗読機能

 

紫色のボタン群が音声関係のボタンです。

(マウスカーソルをボタンの上に乗せれば、ボタンの意味が表示されます。)

 

一番上の大きな「全朗読×50|▶」ボタンは、

段落を上から順に、言語を1文ずつ交互に読み、最後まで終わればそれを初めから50回繰り返す

というものです。

 

聞き流しを行うために存在するボタンです。

 

画面を表示してしまえば、その後はオフラインでも朗読させることができます。

 

その他、

  • その段落のみ朗読させる
  • 一時停止/再開
  • キャンセル

のボタンが各段落の上に表示されています。

 

私のパソコンの場合、

ブラウザが「グーグルクロム」の場合は日本語とインドネシア語の音声が存在したものの、

「マイクロソフトエッジ」の場合はインドネシア語の音声は存在しませんでした。

 

一般的に、パソコンよりスマホの方が音声が多いです。

(例えば、ベトナム語の場合、私のパソコンには音声がありませんが、アンドロイドのスマホにはあります。)

 

私のパソコンの場合の言語ごとの音声の有無が下図です。

(C列:私のWindows10のパソコン、D列:私のアンドロイドスマホ)

 

「多言語学習サイト・メモリーサポーター」はグーグルクロムを基に設計していますので、グーグルクロムでのご使用を推奨します。

 

 

手順4 ワンクリック辞書を駆使する

 

辞書機能

 

ワンクリック辞書を使いたい場合は、

まず調べたい単語や連語をダブルクリックやトリプルクリックして、下図のように選択します。

 

単語や連語を選択した状態で、黄色い辞書ボタン群の中で、使いたい辞書のボタンをクリックすると、

下図のように該当辞書に自動的に単語や連語が入力されて表示されます。

 

辞書名が表示されていない辞書ボタンは空白となっています。

 

辞書を変更したり追加したりしたいときは、

変更先の辞書で単語に「animal」と入力し表示させ、

その時表示されるURLをコピーします。

(存在しない又はエラー表示でも構いません。)

 

変更や追加したい辞書ボタンの上で右クリックし、

先ほどコピーした変更先のネット辞書のURLをペーストし、

「OK」ボタンを押せば設定完了です。

(辞書URLはあなたのデバイスのクッキーに保存されます。)

 

では皆さん、「多言語学習サイト・メモリーサポーター」を駆使して、楽しいインドネシア語学習ライフをお送りください。

 

多言語表示&編集&保存&公開など高度な機能を使いたい場合は、

「貼り付けページ(上級版)」をお試しください。

 

上級版の使い方はこちら。

 

「メモリーサポーター本体」のトップページはこちら。

関連記事
Translate 1 »